7年以内に1億円の資産を築く方法:①目標の優先順位

From:HIRO

この本は、普通の本ではありません。

なぜなら、この本の著者であるマイケル・マスターソン氏は、なんと、本の冒頭から、

この本のテーマは、7年以内に百万ドル単位(訳注:1ドルは約110円前後、2016年6月時点)の純資産をつくることである。それは無謀で、不可能にさえ思われるかもしれない。だが、実現は可能である。私自身が何度も成し遂げたのだから(マイケル・マスターソン「7年以内に最低1億円の個人資産をつくる資産形成術」より)

と述べているからです。

「バカげている!」

きっと、あなたと同じように、僕もそんなふうに思いました。

しかし、マイケル・マスターソン「7年以内に最低1億円の個人資産をつくる資産形成術」を読み進めていくと、マイケル・マスターソン氏がすすめる方法が、とても合理的で現実的であることに驚かされてしまいました。

今回からは、マイケル・マスターソン「7年以内に最低1億円の個人資産をつくる資産形成術」の中から、あなたの資産形成に役立つ智恵を少しずつ、紹介していきたいと思います。

優先順位の力

第一歩は優先順位を付けること

カーネギーが書いていることに私はハッと目を覚まされた。彼はこう言っていた。 “ほとんどの人”が成功しないのは明確な目標を持っていないからだが、目標が多過ぎて前進できない““人もいる”。彼の言うとおりだった。私がそうだったのだ。そのころの私のように多くの目標を持っていても、すべてを実現するのは不可能である。(マイケル・マスターソン「7年以内に最低1億円の個人資産をつくる資産形成術」より)

人生において、目標を設定することの大切さは、色々なところで言われています。でも、その目標に優先順位をつける必要があることの重要性は、あまり強調されることはありません。

マイケル・マスターソン氏自身は、このことについて、こんなふうに言っています。

小説家、人道支援活動家、教師、武道の達人、哲学者、詩人になりたかったし、完璧な肉体と健康を手に入れたいとも思っていた。そして、もちろん、お金持ちにもなりたかった(中略)

私は頭の中でつぶやいた。「うーん、作家、教師、人道支援活動家……、お金持ち……」。「お金持ち! それだ! お金で幸せになれなかったら、いつだって手放せる。そうしたら人道支援活動家になれるじゃないか!(マイケル・マスターソン「7年以内に最低1億円の個人資産をつくる資産形成術」より)

マイケル・マスターソン氏は、数ある目標の中で、お金持ちになることを最優先事項にすると決めて、その最優先事項に集中し続けたのです。

カーネギーは、目標を達成する最善の方法は、それを自分の最優先事項にすることだと言っているが、私も、その言葉は100%正しいと思うようになった。「お金持ちになる」ことを最優先の目標にし、10週間ずっとそれに集中すると、著しい変化が訪れた。今、振り返ると常識的な方法に思えるが、当時の私には革命的だった。

にわかに、仕事においての考え方が変わった。それまで、問題に直面すると、どちらの方向に進めばいいのからなくなることがあった。選択肢は複雑で、判断は難しかった。私にその迷路を切り開く術がなかったのは、個々の選択肢を評価する最終目標を持っていなかったからだ。

しかし、いったん「お金持ちになること」を最優先事項にすると、迷いのほとんどは消え失せた。ただ、自分にこう問いさえすればいいのだ。「どの選択肢を選べば、よりお金持ちになれるか?」。(マイケル・マスターソン「7年以内に最低1億円の個人資産をつくる資産形成術」より)

実は、僕の目標の優先順位の一番もお金持ちになることで、セールスライターとして、判断に迷った時は、マイケル・マスターソン氏のように、

「どの選択肢を選べば、よりお金持ちになれるか?」

という質問を常に、自分自身に投げかけてきました。

その結果、本業においても、副業においても判断に迷うことがなくなり、ビジネスで、うまくいくことが多くなりました。

こればかりは、自分の人生の中で実践してみないと分からないので、ぜひ、あなたも実践してみてください。

きっと、その変化に驚くはずです。

まとめ

多くの人は、自分の人生において、目標を持っていません。

また、目標を持っていたとしても、その目標に明確な優先順位をつけていません。

しかし、一旦、目標の優先順位をつけ、目標の優先順位を日々の決断、判断、行動指針にすることができれば、すべてが変わります。

ぜひ、あなたも試してみてください。

投稿者プロフィール

HIRO
HIROセールスライター/Webマーケッター
24時間、365日、休まずに働き続けることができるオウンドメディア(自社メディア)とランティングページ(Web上の営業担当者のようなもの)を作成し、クライアントと一緒に試行錯誤を繰り返しながら成長させることを得意とする。

また、副業からセールスライターを目指すことを推奨し、副業で本業以上に稼ぐだけでなく、副業で学んだことを本業に活かして、顧客思考の「マーケティングに強い会社」を多数作り出すことをライフワークとしている。

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世界銀行グループの元職員。140ヶ国を歴訪したお金のプロが教える「お金」と「会社」から自由になる方法



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ABOUTこの記事をかいた人

24時間、365日、休まずに働き続けることができるオウンドメディア(自社メディア)とランティングページ(Web上の営業担当者のようなもの)を作成し、クライアントと一緒に試行錯誤を繰り返しながら成長させることを得意とする。 また、副業からセールスライターを目指すことを推奨し、副業で本業以上に稼ぐだけでなく、副業で学んだことを本業に活かして、顧客思考の「マーケティングに強い会社」を多数作り出すことをライフワークとしている。