「お金持ちの人」と「資金に余裕がない人」との考え方の違いとは?

今日は皆さんが「何を考えているか」と「何を持っているか」の関係性について論じたいと思います。

お金に関することを考えているときに、普通の人はお金をどう使いたいかを考えていることが圧倒的に多いと思います。

新しい何かが欲しい、旅行に行きたい、等です。

対して、お金持ちの人はお金をどう増やしたらよいかについて話すことに多くの時間を割いています。非常に裕福な方になると基本的に実業家か投資家になりますから、自分の事業について、投資案件について、もしくは既存の資産のポートフォリオマネジメント(自分の資産群を全体のバランス等を鑑みてどう管理していくか)を考えることが主要になってきます。

私自身もお金に余裕ができてから、お金をどう消費したいか、何を買おうかということを考えることにあまり時間を使っていません。

支出が正しく把握、管理されているか、支払っている対価は適切か、という支出の見直しは行いますが、圧倒的に大きな比重はお金を増やす作業をどうするかです。自分の事業の拡大方法、望ましい投資戦略、市場動向の見据え方、等が主な関心です。

資金に余裕がない人だとお金をどう使いたいかばかりをお話しされている方が多いと感じます。

それでは、なかなかお金は増えては行きません。

言われてみれば、この時間配分と結果には一定の相関関係がありそうなことは論理的に考察できます。

しかし、人間は欲望に弱く、また目先の利益に弱いものです。そうではなく、長期的な視点を持ち、お金を増やすために思考を巡らせられるようになるとあなたがお金持ちになるために必要な時間も短くなります。

投稿者プロフィール

葉山 拓哉
葉山 拓哉国際金融コンサルタント、投資家
世界銀行グループ(ワシントンDC本部、新興国現地事務所)、投資銀行(ニューヨーク、ロンドン、東京)にて勤務。 世界各国で約50の投融資案件に携わり、新興国を含む世界の金融・経済情勢に精通。自己資産は世界中のあらゆる商品に投資。世界有数のビジネススクールを卒業し、世界銀行グループにおいても世界の一流の人材と親交を深める。一方で、冒険家・旅行家として世界140ヵ国へ歴訪。傍ら、アフリカ、欧州等の大陸最高峰への登頂を果たす。

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世界銀行グループ(ワシントンDC本部、新興国現地事務所)、投資銀行(ニューヨーク、ロンドン、東京)にて勤務。 世界各国で約50の投融資案件に携わり、新興国を含む世界の金融・経済情勢に精通。自己資産は世界中のあらゆる商品に投資。世界有数のビジネススクールを卒業し、世界銀行グループにおいても世界の一流の人材と親交を深める。一方で、冒険家・旅行家として世界140ヵ国へ歴訪。傍ら、アフリカ、欧州等の大陸最高峰への登頂を果たす。