7年以内に1億円の資産を築く方法:④財務的目標を最優先事項にする

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今回も、7年以内に1億円の資産を築くプロであるマイケル・マスターソン氏の著者から学びたいと思います。

私自身の富への第1歩は1つの誓いから始まった。お金持ちになると決めたあの運命の日に立てた誓いである。誰にでも今すぐできることだ。お金持ちになることを最優先事項にすると心に決めよう。(マイケル・マスターソン「7年以内に最低1億円の個人資産をつくる資産形成術」より)

お金があれば、あなたが手に入れたいものを何でも、手にすることができるわけではありませんが、あり程度のものは手にすることができます。

少なくとも、生活に困らないだけの十分なお金があれば、お金のために、会社や上司の命令を聞かざるをえない状況からは脱することができるでしょう。

お金がすべてではありませんが、やっぱりお金は人生において、優先順位を高く持つべき大切なものです。

目標を決めるときは次の4つのカテゴリーで考える必要がある。■健康■財産■社会生活■私生活。例えば、今から7年後に次のことが実現していればいいということだ。
■高校時代の体重に戻し、それを維持している。■百万ドル単位の純資産を築いている。■市長になっている。■最初の小説を書き、それを出版している。これらはすべて実現可能だが、野心的な目標でもある。すべてにすべてに同じ重みを与えれば、おそらく全部を達成することはできないだろう。市長になっていて、なおかつ理想的な体重を取り戻しているかもしれないが、小説には悪戦苦闘し、資産には失望している可能性が極めて高い(マイケル・マスターソン「7年以内に最低1億円の個人資産をつくる資産形成術」より)
財務的目標(7年以内に百万ドルレベルの純資産をつくる)の達成を確実にする方法は1つしかない。それを最優先事項にすることだ。つまり、「一頭地を抜く」存在にする必要がある。他の3つの目標が自分にとって非常に重要であっても、資産形成を常に最優先にしなければいけない。毎年、毎月、毎週、毎日、最優先にするのだ。(マイケル・マスターソン「7年以内に最低1億円の個人資産をつくる資産形成術」より)

僕も含めて、多くの人々がなかなか。自分の目標を達成できない原因は、単に目標の数が多すぎるということにあります。

そして、多くの人々は、ただでさえ、たくさんある目標に、明確な優先順位すらもつけていません。

こんな状態では、せっかく目標を立てても、途中で挫折してしまうのも当然です。

誰もに与えられた1日の時間は、24時間であり、生産性に違いがあるといえども、人よりも10倍の生産性を高めることは、決して簡単なことではありません。

最後に、優先順位の大切さを教えてくれる、物語を紹介します。

バケツを何で満たすか
哲学の教授とその学生が倉庫の中に立っている。彼らの前には、大きなブリキのバケツが1つと、石や砂が入った箱が数個置かれている。
教授は、直径10センチほどの大きな石が入った箱を持ち上げ、中身をバケツにがらがらと落とす。大きな石がバケツの縁まで達すると、教授は学生にいっぱいになったかどうか尋ねる。「はい、いっぱいです」と学生は答える。次に、教授は、直径が2~3センチほどの小石が入った箱を持ち上げ、大きな石が入っているバケツの上から小石を落とす。
小石は大きな石の隙間に転がり落ちる。ふたたび、教授は学生にバケツがいっぱいになったかどうかを聞く。学生はバケツを見て答える。「はい、いっぱいです」。今度は、3つ目の箱に入った細かい砂利をバケツに流し入れる。学生は、またバケツをのぞいて、いっぱいですと言う。最後に、教授は、箱に入った砂を、大きな石と小石と細かい砂利の上からかける。そして四度目も、学生はバケツがいっぱいになったと認めざるを得ない。
「一番大事なことを最初にしなさい」と教授は学生に助言する。「その後で、他のことを優先順位に従って行うのだ。そうすれば、人生を一度ではなく4回充実させることができる。重要でないことを最初にすると、つまり砂でバケツをいっぱいにすると、他のものを入れる余地がなくなる」。(マイケル・マスターソン「7年以内に最低1億円の個人資産をつくる資産形成術」より)

さて、優先順位の大切さを分かっていただけたでしょうか?

あなたにとっての一番大きな石を「お金持ちになること」に決め、毎日、見直し、改善を繰り返していきましょう。

投稿者プロフィール

HIRO
HIROセールスライター/Webマーケッター
24時間、365日、休まずに働き続けることができるオウンドメディア(自社メディア)とランティングページ(Web上の営業担当者のようなもの)を作成し、クライアントと一緒に試行錯誤を繰り返しながら成長させることを得意とする。

また、副業からセールスライターを目指すことを推奨し、副業で本業以上に稼ぐだけでなく、副業で学んだことを本業に活かして、顧客思考の「マーケティングに強い会社」を多数作り出すことをライフワークとしている。

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世界銀行グループの元職員。140ヶ国を歴訪したお金のプロが教える「お金」と「会社」から自由になる方法



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