なぜ、「人生のポートフォリオ」が必要なのか?

ポートフォリオとは一般には「紙ばさみ」や「個人の作品集」、金融、経営関連では「資産構成」を意味します。

あなたの人生のポートフォリオはいかがでしょうか?

会社員としての生活だけでは、そこに支障が生じるとポートフォリオ全体が崩壊しかねません。この状態を投資の世界では「卵をひとつのかごに入れない」と表現します。

一方、副業がある人は違います。

資産運用で収入を上げていたり、賃貸用不動産を経営していたり、副業で相応の収入を上げていると余裕が出てきます。本業にも余裕を持って取り組めるため、結果的に、本業でより組織や顧客に貢献できるかもしれません。

副業への取り組みはますます容易になっています。

かつて、有価証券投資は15年ほど前まで取引単位の大きさや、手数料の高さが問題となり、一般の人には取り組み難い環境でした。また、不動産経営も融資姿勢が厳しく、一般の人が不動産を取得することは困難でした。

副業についても多くの商売の開業費用が高く、あまり現実的ではありませんでした。しかし、今ではインターネット環境の発展により、副業の立ち上げ費用はほとんどかかりません。金融緩和で融資環境も恵まれています。

終身雇用、右肩上がりの賃金上昇の時代は終焉を迎え、大企業でも副業を公式に許可もしくは奨励する時代になりました。人生のポートフォリオを分散し、より豊かな人生を送る準備を整える環境が誕生したのです。

投稿者プロフィール

葉山 拓哉
葉山 拓哉国際金融コンサルタント、投資家
世界銀行グループ(ワシントンDC本部、新興国現地事務所)、投資銀行(ニューヨーク、ロンドン、東京)にて勤務。 世界各国で約50の投融資案件に携わり、新興国を含む世界の金融・経済情勢に精通。自己資産は世界中のあらゆる商品に投資。世界有数のビジネススクールを卒業し、世界銀行グループにおいても世界の一流の人材と親交を深める。一方で、冒険家・旅行家として世界140ヵ国へ歴訪。傍ら、アフリカ、欧州等の大陸最高峰への登頂を果たす。

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世界銀行グループ(ワシントンDC本部、新興国現地事務所)、投資銀行(ニューヨーク、ロンドン、東京)にて勤務。 世界各国で約50の投融資案件に携わり、新興国を含む世界の金融・経済情勢に精通。自己資産は世界中のあらゆる商品に投資。世界有数のビジネススクールを卒業し、世界銀行グループにおいても世界の一流の人材と親交を深める。一方で、冒険家・旅行家として世界140ヵ国へ歴訪。傍ら、アフリカ、欧州等の大陸最高峰への登頂を果たす。