なぜ、ほとんどの人は人生で何も成し遂げられないのか?

From:葉山拓哉

あなたは、人生を無為に送っていないですか?

一握りの人は世界を変えたい、ある分野で世界を代表できる能力・実績を出したいと懸命に努力されています。

そこまでの高尚な目標はなくとも多くの人はより豊かで余裕のある暮らしを得たいと切に願い、努力して生きています。しかし、そんな些細な願いでさえ、結果が出ている人は極一部ではないでしょうか?

より豊かになりたいというのは全世界の人が願う基本的な願望の一つと言って良いと思われます。せめて、このささやかな願望を実現する方法はないのでしょうか。

このささやかな願望は世界中の一大トレンドとなっています。

給与はこの20年程度、あまり変わっていない

デフレに20年以上悩まされている日本だけでなく、他の先進国でもインフレを考慮した実質ベースの給与水準中央値は20年程度あまり変化がありません。これが、英国のEU脱退、米国の新大統領といった形で歴史的な大転換を政府に突き付けた原動力と考える人も多くいます。

多くの国民が現状の経済情勢、政治体制をダメ出ししているのです。世界の経済格差を考えると、この現象はより多くの国に広がっていくでしょう。

何故、これ程多くの人が望んでいる豊かになりたいという希望でも達成できる人が少ないのでしょうか?

なぜ、ほとんどの人は人生で何も成し遂げられないのか?

深く考えず、漫然と一日一日を送ってしまっているのが最大の要因です。

きちんとした現状分析に基づいて実現可能性の高い方法で効果の高い努力を継続していないためとも言えます。

一方で古典として完成し、多くの人に試されている方法で努力を継続している人の多くが一定の成功を収めています。理論的な裏打ちがあり、多くの人に検証され、再現性が高い方法で取り組めば成功の可能性は飛躍的に高まるはずです。

何も成し遂げられない人生の一番の原因は目的意識の欠如

何も成し遂げられない人生の一番の原因は目的意識の欠如です。

こうなりたい、こうしたいという強い意志がなければそもそもどこに行きたいのかも分かりません。

それでは、当然振り返っても何も達成できているはずはありません。まずは、人生で成し遂げたいことを意識化し、その実現に向けた努力をしていくことが第一歩です。目標が決まれば少なくとも行きたい方向は決まりますので、努力の方向性が必然的に絞られてきます。

多くの方は、どうしてもこれがという程の将来の希望は抱いていないかもしれません。

問題となるのは資金と時間

一方で、余裕があればこれをやりたいというような願望は多くあると思います。多くの場合、問題となるのは資金と時間です。資金があれば、時間も買えることが多いです。とすると、資金があれば経済的にも時間的にも余裕のある生活が送れるようになります。

余裕のある生活を送っていれば、自分が本当にしたいことも見えてくることが多いです。これは多くの方が夢見る生活ではないでしょうか。

より具体的に考えよう

目的意識がある程度定まって来た場合、より具体的に考えることが必須です。

豊かになりたいと言ってもどの程度いつまでに豊かになりたいのでしょうか?それによって、当然ですが取るべき手法が変わってきます。この辺りまで詰めて考えると日々の目標も定まってきますし、無駄がなくなってきます。ひいては、目標の達成確率も高まってきます。

言うは易し、行うは難し

意識化する、具体化するというのは言うは易しですが、実際に行うのは容易ではありません。そのため、多くの人が余裕のある生活をという些細な夢も夢で終わらせているのです。

ただ、これは一度頑張って目標を設定して習慣化してしまえば、それ程難しいものではありません。運動不足の人が5Km走るのは絶望的に思えますが、ある程度慣れてしまえば、10Km程度であれば多くの人にとって大きな負担ではないのです。

長期的な目標達成もまさにこの継続的な取り組みがカギとなるのです。

まとめ

なぜ、ほとんどの人は人生で何も成し遂げられないのか?

その答えは、目的意識の欠如が原因です。

目的意識は、習慣化すれば身につけることができます。

あなたの人生の「目標」を発見する方法を読んでみてください。目的意識を身に着ける方法が具体的になると思います。

そして、何も成し遂げられないことをもどかしく感じる自分を褒めてあげてください。ある程度社会的にも経済的にも成功しないと、こういった自己実現の欲求は発生して来ません。このステージまで来た自分の努力を称え、周りからの支援に感謝しましょう。

投稿者プロフィール

葉山 拓哉
葉山 拓哉国際金融コンサルタント、投資家
世界銀行グループ(ワシントンDC本部、新興国現地事務所)、投資銀行(ニューヨーク、ロンドン、東京)にて勤務。 世界各国で約50の投融資案件に携わり、新興国を含む世界の金融・経済情勢に精通。自己資産は世界中のあらゆる商品に投資。世界有数のビジネススクールを卒業し、世界銀行グループにおいても世界の一流の人材と親交を深める。一方で、冒険家・旅行家として世界140ヵ国へ歴訪。傍ら、アフリカ、欧州等の大陸最高峰への登頂を果たす。

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ABOUTこの記事をかいた人

世界銀行グループ(ワシントンDC本部、新興国現地事務所)、投資銀行(ニューヨーク、ロンドン、東京)にて勤務。 世界各国で約50の投融資案件に携わり、新興国を含む世界の金融・経済情勢に精通。自己資産は世界中のあらゆる商品に投資。世界有数のビジネススクールを卒業し、世界銀行グループにおいても世界の一流の人材と親交を深める。一方で、冒険家・旅行家として世界140ヵ国へ歴訪。傍ら、アフリカ、欧州等の大陸最高峰への登頂を果たす。